プロ野球6球団のファンクラブに入った会社員の女、優先チケット120枚を転売か

プロ野球FC入り120枚転売か

 プロ野球の観戦チケットを高値で転売したとして、神奈川県警横須賀署は5日、東京都墨田区の会社員の女性(36)を古物営業法違反とチケット不正転売禁止法違反の容疑で、伊勢原市の会社社長の男性(58)を同法違反容疑で、それぞれ横浜地検横須賀支部に書類送検した。

 発表によると女性は昨年9月と10月、仲介サイトで横浜DeNAベイスターズの公式戦2試合(中日戦、広島戦)のチケット計4枚(計2万5800円相当)を、購入希望者を装った同署員らに計4万2000円で転売した疑い。同7〜9月には計4回、オークションサイトで入手したチケット計6枚を転売し、無許可で古物営業をした疑い。

 女性はベイスターズや巨人など6球団のファンクラブ会員で、優先販売などでチケットを入手していた。同署は押収したパソコンに残っていた帳簿から、120枚を140万円で転売したとみて調べている。

 男性も昨年9月、ベイスターズの公式戦2試合(中日戦、ヤクルト戦)のチケット2枚を計1万7000円で転売した疑い。チケット130枚を120万円で転売したとみている。

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