フワフワ産毛の姿は今月半ばまで…アザラシの赤ちゃん誕生

 静岡県沼津市の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で2日、ゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。くりくりした真っ黒な瞳とフワッとした白い姿に、来場者は「本当にぬいぐるみみたい」と歓声をあげていた。

 赤ちゃんの父親は6歳のエイト、母親は15歳のナナコで、シーパラダイスで初となる3年連続の出産だった。2日朝に屋外飼育場で、ナナコの傍らに小さな白い塊があるのを飼育員が見つけ、出産が分かった。

 田原由規副飼育長によると、ゴマフアザラシの赤ちゃんは、生後2〜3週間の授乳期間中は白い産毛に包まれている。その後はあっという間に大人と同じ白っぽい灰色になるため、産毛の姿を見られるのは今月半ば頃までという。

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