クラクション鳴らされた自転車の男、「黙れ」とどなり車を追いかけ停車させる

クラクション鳴らされた自転車の男、「黙れ」とどなり車を追いかけ停車させる

埼玉県警

 埼玉県警浦和署は7日、さいたま市、職業不詳の男(51)を強要容疑で逮捕した。

 発表によると、男は昨年11月14日夕、同市浦和区瀬ヶ崎の車道を自転車で走行中、後ろから追い越してきた車にクラクションを鳴らされたことに腹を立て、運転していた男性(当時44歳)に「黙れ」などとどなった上で自転車で車を追いかけ、交差点で停車させ続けた疑い。男は「覚えていない」などと供述しているという。

 同署幹部によると、男性から「自転車に追いかけられた」、男からは「車にクラクションを鳴らされた」とそれぞれ通報があり、捜査を続けていた。

 走行中に継続的な妨害行為がなかったことから道路交通法違反の「あおり運転罪」を適用せず、義務がないのに車を停車させたことについて強要罪を適用した。

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