1回目接種直後に発熱、陽性判明の80代男性死亡

1回目接種直後に発熱、陽性判明の80代男性死亡

接種直後に発熱の男性が死亡

1回目接種直後に発熱、陽性判明の80代男性死亡

千葉県庁

 千葉県内では8日、新たに81人の新型コロナウイルス感染と、ワクチンを1回接種していた患者1人の死亡が確認された。県が把握する患者で、ワクチン接種後に死亡が確認されるのは初めて。

 県の発表によると、亡くなったのは、県内の医療機関に入院していた80歳代の男性。男性は5月下旬、ワクチンの接種直後に38度台の熱を出し、検査で陽性と判明、4日に亡くなった。男性は、2回目のワクチン接種を受けておらず、循環器系の基礎疾患があった。

 発表済みの感染者のうち、変異ウイルスの感染が新たに判明したのは36人。家族内感染などを除き、28人の感染経路は不明。

 旭市の高齢者施設「恵天堂特別養護老人ホーム」では、職員1人と入所者8人の感染が判明。同施設では、職員1人が感染しており、県はクラスター(感染集団)と認定した。

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