ポストに郵便物たまっている…近隣住民が通報、刺し傷ある男性遺体発見

ポストに郵便物たまっている…近隣住民が通報、刺し傷ある男性遺体発見

京都の住宅に刺し傷ある遺体

ポストに郵便物たまっている…近隣住民が通報、刺し傷ある男性遺体発見

京都府警察本部

 京都市西京区樫原岡南ノ庄の市営住宅の一室で高齢男性が死亡しているのが見つかり、京都府警は17日、殺人事件として捜査本部を設置した。男性は首などに複数の刺し傷があり、司法解剖の結果、死因は出血性ショックと判明した。この部屋で一人暮らしする無職男性(80)と連絡が取れなくなっており、府警は遺体は男性とみて確認を進めている。

 発表では、今月7〜14日に殺害されたと推定されるという。玄関は施錠され、室内に荒らされた形跡はなく、現金約50万円が残されていた。凶器は見つかっていないという。

 近隣住民が16日、ポストに郵便物がたまっているのを不審に思い、通報。同日夜、警察官が遺体を発見した。市営住宅に住む80歳代女性は「2、3日前にどなり声が聞こえた。普段は静かな地域なので怖い」と話していた。

 現場は阪急洛西口駅の西約1キロの住宅街。

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