性犯罪更生団体の代表、女性に「数百万円援助」と個人情報聞いて…「ばらす」と脅して乱暴

性犯罪更生団体の代表、女性に「数百万円援助」と個人情報聞いて…「ばらす」と脅して乱暴

大阪府警察本部

 出会い系アプリで知り合った女性に性的暴行をしたとして大阪府警は18日、大阪市旭区太子橋の団体職員松本学容疑者(48)を強制性交容疑で逮捕したと発表した。松本容疑者は性犯罪の再犯防止を支援する一般社団法人「さなぎの樹」(大阪市北区)の代表理事を務めている。

 発表では、松本容疑者は7月8日午後、府内の住宅の一室で、出会い系アプリで知り合った府内の20歳代女性と待ち合わせをした後、「個人情報をばらす」などと脅して乱暴した疑い。会う前に「数百万円を援助する」として、住所や口座などの個人情報や、裸の画像などを女性に送らせていたという。松本容疑者は「合意の上だった」と否認している。

 さなぎの樹のホームページによると、団体は6月に設立され、性犯罪を繰り返す人に再犯防止のプログラムを提供するとしている。

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