「東京スポーツスクエア」公開…五輪・パラ期間中に都の情報を発信

 東京都は19日、東京五輪・パラリンピック期間中の都の情報発信拠点となる「東京スポーツスクエア」(千代田区)を公開した。

 拠点施設は、有楽町駅近くのビルに開設される。メディアセンターなどが設けられ、国内外から集まる取材陣がオンラインで行われる都主催の講演会などに参加する。この日、施設を視察した小池百合子都知事は「コロナ禍で制約はあるが、スクエアから大いに世界に発信したい」と話した。

 施設はまた、大会期間中に観客の道案内などを担う予定だった「都市ボランティア」が東京の魅力を紹介する動画を収録する場としても活用される。19日の収録に臨んだ文京区の男性(70)は「観客との触れ合いがないのは寂しいが、オンラインで東京の魅力を伝えたい」と意気込んだ。

関連記事(外部サイト)