北海道が「まん延防止」適用を国に再要請へ…札幌市を対象に

北海道が「まん延防止」適用を国に再要請へ…札幌市を対象に

北海道庁

 北海道は20日、新型コロナウイルス感染が再拡大しているとして、緊急事態宣言に準じた「まん延防止等重点措置」の適用を国に要請する方針を固めた。鈴木直道知事が同日夕方に開く対策本部会議で決定する。

 道幹部などによると、対象地域は感染が拡大している札幌市とし、市内の飲食店に対して酒類提供を午後7時まで、営業時間を午後8時までとする。

 道内では現在、道が札幌市に対する独自の対策として、25日までを期限に、飲食店に酒類提供を午後8時まで、営業時間を午後9時までの短縮を求めている。国は道との協議で道内への重点措置の適用に慎重姿勢を示していることから、道は重点措置が適用されるまで独自の対策を8月22日まで延長する。

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