産休取得する女性教諭に「勝手だ」「一緒に仕事するのは無理」…小学校臨時講師がマタハラ

 兵庫県教委は20日、同僚の女性教諭にマタハラ(妊娠等に関する嫌がらせ)をしたとして、播磨東地区の公立小女性臨時講師(41)を減給10分の1(1か月)とするなど、計4人を懲戒処分にした。

 発表によると、臨時講師は4月、同僚から産休や育休を取得すると報告を受け、「勝手だ」「今まで通り一緒に仕事しろと言われても無理」などと否定的な発言をした。

 このほか、播磨東地区の県立高男性教諭(64)(再任用)は4月、授業で使う工具を男子生徒が無断で触ったことに激高し、ペンチで額をたたくなどの体罰をしたとして、減給10分の1(3か月)とした。

 また、複数の生徒に「女性の下着はどんな色がセクシーか」などと聞いた60歳代の播磨東地区の県立高男性教諭(再任用)をセクハラで、生徒がポケットに入れた手を払うように蹴った尼崎市立中男性教諭(38)を体罰で、それぞれ戒告とした。

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