元市議、学習支援活動の途中で8歳女児のスカート内盗撮…初公判で事実認める

 小学生の女児のスカート内を盗撮したとして静岡県迷惑行為防止条例違反に問われた元富士宮市議の男(40)の初公判が20日、静岡地裁沼津支部(前沢久美子裁判官)で開かれた。罪状認否で男は「事実の通りです」と認めた。

 起訴状によると、男は昨年9月26日午後、富士宮市内の施設の会議室で、小学生(当時8歳)のスカートの下から、携帯電話で盗撮したとされる。

 検察側は冒頭陳述で、男が、子どもの学習支援活動の途中で盗撮行為に及んだと指摘した。

 静岡地検沼津支部は7月7日付で、別の女児にわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの罪で追起訴している。検察側は初公判で、さらに数件を追起訴する方針を明らかにした。

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