サッカー日本代表の偽ユニホーム販売、男を書類送検…中国から仕入れ558万円売り上げか

 サッカー日本代表のユニホームの偽物を販売するなどしたとして、神奈川県警川崎臨港署は20日、茨城県小美玉市のアルバイトの男(45)を商標法違反などの疑いで横浜地検川崎支部に書類送検した。

 発表によると、男は2020年1月30日〜10月22日頃、スポーツメーカー「アディダス」に似たマークを付けてサッカー日本代表のユニホームを模したシャツなど計4点を計9240円で同県と東京都の男性に販売したほか、同10月26日、自宅で「ナイキ」や「プーマ」などスポーツメーカー計4社に似せたマークをつけた欧州のプロサッカーチームのユニホームを装ったシャツなど計919点を販売目的で所持するなどした疑い。男は「生活費を稼ぐためにやった」と話し、容疑を認めているという。

 男は偽物を中国からインターネットで仕入れ、フリーマーケットサイトで本物と偽って売っていた。同署は、男が19年6月から少なくとも約1550枚を販売し、約558万円を売り上げたとみて調べている。

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