ハロウィーン待つ「オレンジ色の主役」…北海道北空知で出荷最盛期

 ハロウィーン(10月31日)で使われる観賞用カボチャの出荷が、国内有数の産地である北海道北空知(そらち)地方で最盛期を迎えている。

 沼田町の農家、生田忠幸さん(65)のビニールハウス内では、収穫した直径15〜30センチ、重さ2〜5キロのオレンジ色のカボチャを一つ一つ丁寧に磨き、段ボール箱に詰める作業が続いている=写真、松本拓也撮影=。妻のユカリさん(57)は、「今年も色つやよく育った。新型コロナウイルス感染拡大で、子供たちが外出自粛を強いられているので、家で楽しむハロウィーンにカボチャで花を添えられれば」と話している。

 北空知広域農業協同組合連合会は、10月中旬までに、全国に30万個以上の出荷を見込んでいる。

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