複数の女子児童の下着など盗撮、小学校教諭を懲戒免職…授業中で「より悪質」

 愛知県教育委員会は14日、知多地区の公立小学校に勤務する男性教諭(31)を同日付で懲戒免職にしたと発表した。

 県教委によると、男性教諭は2020年8月と10月、理科の授業の様子を写真や動画で撮影した際、担任する複数の女子児童の下着などを盗撮したという。

 盗撮行為の処分は停職6か月程度だが、今回は、授業中に児童の信頼を悪用して盗撮したことから、県教委は「より悪質」と判断した。

 教諭は今年5月、深夜に自宅近くの民家の壁にぶら下がるなどしていたところを同県警半田署員に職務質問され、その際にスマートフォンから児童の画像が見つかり、任意で事情を聞かれていた。

 教諭は同月中に校長に事情聴取を受けたことを報告。その後、盗撮も認めた。県教委の調査に、「日頃の活動の様子を撮影するうちに見えていない部分が見たくなり、下着などを撮影した」と話しているという。

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