池袋暴走事故、飯塚被告が控訴しない意向…禁錮5年の刑を「償いの一歩として受け入れたい」

池袋暴走事故、飯塚被告が控訴しない意向…禁錮5年の刑を「償いの一歩として受け入れたい」

飯塚幸三被告

 東京・池袋で2019年4月、母子2人が死亡、9人が重軽傷を負った暴走事故で自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死傷)に問われ、東京地裁で2日に禁錮5年(求刑・禁錮7年)の実刑判決を受けた旧通産省工業技術院の元院長・飯塚幸三被告(90)が控訴しない意向を周囲に示したことがわかった。控訴期限は16日。

 犯罪加害者の家族を支援するNPO法人「ワールドオープンハート」(仙台市)の代表者が15日午前に被告と面会。代表者によると、被告は「せめてもの償いの一歩として、刑を受け入れたい」と述べたという。

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