民家焼け跡の2遺体は子どもか…小学生の兄弟と連絡取れず

民家焼け跡の2遺体は子どもか…小学生の兄弟と連絡取れず

全焼した住宅(20日午前10時3分、兵庫県稲美町で、読売ヘリから)

 兵庫県稲美町の住宅が全焼し、小学生の兄弟2人と50歳代の伯父の計3人と連絡が取れなくなっている火災で、焼け跡から見つかった2人の遺体は、身体的特徴から子どもとみられることが捜査関係者への取材でわかった。県警加古川署は21日、現場検証を実施。2人の遺体は兄弟の可能性があるとみて身元確認を急ぐとともに、伯父の安否確認を進めている。

 県警によると、火災は19日午後11時50分頃に発生。この家には、小学校高学年と低学年の兄弟と両親、母親の兄の計5人が暮らしていた。当時、母親が仕事で外出しており、父親は車で母親を迎えに行って不在だったという。

 火災で2階部分は焼け落ちており、2人の遺体は1階部分で見つかった。兄弟は2階、伯父は1階で寝ていたとみられる。

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