商売繁盛願う花火、3年ぶり夜空に…打ち上げ場所の告知は当日

商売繁盛願う花火、3年ぶり夜空に…打ち上げ場所の告知は当日

イルミネーションと花火の共演が行き交う人の目を楽しませた(23日午後6時34分、長野市の善光寺表参道で)=三浦正基撮影

 商売繁盛などを願う「長野えびす講煙火大会」(長野商工会議所など主催)が23日夜、3年ぶりに開かれ、長野市内4か所から打ち上げられた計約8000発の花火が晩秋の夜空を彩った。

 大会は1899年に始まり、例年約40万人が訪れていたが、2019年は台風19号、20年は新型コロナウイルスの影響で中止となった。今回は感染対策として打ち上げ場所を当日まで告知せず、有料観覧席も設置しなかった。会場の様子はオンライン配信された。

 善光寺周辺ではこの日、イルミネーションの点灯式も行われ、地附山から打ち上げられた大輪の花火と表参道を飾った約41万球の明かりの共演を楽しむ人たちでにぎわった。

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