小学生兄弟死亡の放火、伯父の身柄を確保し任意聴取

小学生兄弟死亡の放火、伯父の身柄を確保し任意聴取

兵庫県警本部

 兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の兄弟の遺体が見つかった放火事件で、県警は24日午後、この家の住人で出火後に所在が分からなくなっていた50歳代の伯父を大阪市内で発見し、身柄を確保した。事件に関し、何らかの事情を知っているとみて任意で話を聞いている。

 火災は19日午後11時50分頃に発生。木造2階建て約220平方メートルを全焼し、この家に住む小学校高学年と低学年の兄弟の遺体が見つかった。死因はいずれも急性一酸化炭素中毒だった。この家には兄弟と両親、母親の兄で兄弟の伯父にあたる男性の5人が暮らしていた。

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