旧滑走路に巨大地上絵くっきり

旧滑走路に巨大地上絵くっきり

南紀白浜空港の旧滑走路に描かれた地上絵=クオリティソフト提供

 和歌山県白浜町の南紀白浜空港旧滑走路に、巨大な地上絵が描かれた。21日まで県内のJR線沿線などで行われた、アート行事「紀の国トレイナート2021」(実行委員会など主催)の関連行事。

 地上絵は幅240メートル、奥行き190メートル。埼玉県の線画家・郷さとこさんが今月中旬の5日間、延べ約50人のボランティアとともに石灰でラインを引いて描いた。光のエネルギーが降り注ぐイメージで「光のしずく」と名付け、完成した20日にドローンを飛ばして全体像を撮影した。

 絵は雨や風で自然に消えるまで残されるが、立ち入りはできない。

関連記事(外部サイト)