女性行員ら、慌てた様子の男性客に「金なくしたと電話したのは息子さんではない」と説得

女性行員ら、慌てた様子の男性客に「金なくしたと電話したのは息子さんではない」と説得

茨城県警察本部

 ニセ電話詐欺を防いだとして、茨城県警常総署は常陽銀行の支店行員2人に、つくば署はローソンの店長にそれぞれ感謝状を贈った。

 常陽銀行支店行員の49歳の女性と52歳の女性は10月下旬、現金200万円を下ろしたいと慌てた様子で支店を訪れた男性客(78)を落ち着かせ、「『カバンの200万円をなくした』と電話してきたのは息子さんではない」と説得。被害を未然に防止した。

 一方、ローソンの店長(59)は10月下旬、携帯電話で話しながら15万円分の電子マネーカードを購入しようとした男性客(70歳代)の様子がおかしかったことから、ニセ電話詐欺について説明し、つくば署に通報した。店長は「少しでも気になったら、積極的に声かけするよう店のスタッフにも伝えたい」と話した。

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