「サル団子」で寒さしのぐ、体を密着させ80匹で集団…中央に割って入る「幹部」

「サル団子」で寒さしのぐ、体を密着させ80匹で集団…中央に割って入る「幹部」

身を寄せ合い、寒さをしのぐニホンザル(香川県土庄町で)

 香川県土庄町肥土山の銚子渓自然動物園「お猿の国」で、ニホンザルが体を寄せ合って寒さをしのぐ「サル団子」をつくっている。2月末頃まで楽しめるという。

 園によると、昨年11月中旬頃から夕方の餌付け前に、団子状に集まるように。12日も午後3時過ぎから、水飲み場周辺の日当たりの良い岩場で数十匹が体を密着させ、日が傾き始めるとサルの数も増え、80匹ほどの集団になった。

 ボスザルら群れの幹部は外側のサルを押しのけたり、団子の上から中央に割って入ったり。気持ちよさそうに目をつむる姿や、母親に抱かれながら、クリクリとした目で周囲を見渡す子ザルなどが見られた。

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