中学入試面接で1問回答させないミス…気づいた教員3人、スケジュール優先させ面接終了

中学入試面接で1問回答させないミス…気づいた教員3人、スケジュール優先させ面接終了

茨城県教委が入る茨城県庁舎

 水戸一高付属中学校の入学者選抜の集団面接で8日、受験者に質問の一つを回答させないまま面接を終了するミスがあった。茨城県教育委員会が12日、明らかにした。

 県教委によると、進行役の教員が1問目と2問目の質問を連続して読み上げ、受験者5人に2問目だけを答えさせた。回答内容を評価するために同席した2人も含め、教員3人はいずれもミスに気づいたが、スケジュールを優先させて面接を終了させていた。

 県教委は5人について、評価できなかった1問目の得点を最高点とする。他の受験者の合否に影響が出た場合は、募集定員を超えて合格させる。

関連記事(外部サイト)