拾い集めた松ぼっくり3万個、8本のツリーに変身

拾い集めた松ぼっくり3万個、8本のツリーに変身

二の丸跡に設置された「松ぼっくりツリー」(高松市で)

 高松市の玉藻公園に、園内で拾い集められた松ぼっくり約3万個で作ったツリーが設置されている。冬の風物詩として親しまれ、二の丸跡に並ぶ高さ6〜1・2メートルの8本が今月末まで来園者を出迎える。

 園内に植えられた松約1100本の松ぼっくりを活用しようと、2009〜10年のシーズンに高さ3メートルのツリーを製作。設置本数の高さの合計が天守と同じ26・6メートルになるのを目指し、初めて達成した昨季に続き、今季も同じものを並べた。

 木製の芯の頂上部から円すい形に針金を張り、数珠つなぎに結わえた松ぼっくりを巻いて仕上げている。担当者は「天守の高さを思い浮かべながら、眺めてもらえたら」と話す。

 問い合わせは同公園管理事務所(087・851・1521)。

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