「校舎3階の窓に生徒が座っている」外部から連絡…転落して両脚骨折

校舎から中学生転落し骨折

 群馬県藤岡市内の中学校で、生徒が校舎3階から転落して両脚を骨折するなどの重傷を負ったことが14日、市教育委員会への取材でわかった。命に別条はないという。

 市教委によると、11日午前7時45分頃、「校舎3階の窓に生徒が座っている。危険だ」と外部から連絡があり教頭が確認したところ、3階・特別教室の窓が開いた状態で、生徒が地上に倒れていた。市は生徒へのいじめがあったかどうかを調べるため、外部の有識者4人で組織する「市いじめ問題調査委員会」を12日付で設置し、調査を開始した。また、他の生徒たちの相談に応じるカウンセラーを派遣したほか、13日夜には同学年の生徒と保護者を対象に説明会を開いた。授業は通常通り行っている。

 藤岡署は「事案は承知しており、必要な対応をしている」としている。

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