肉食恐竜が威嚇するような声、迫力満点のロボット模型…「長男は怖がって泣いてしまった」

肉食恐竜が威嚇するような声、迫力満点のロボット模型…「長男は怖がって泣いてしまった」

スピノサウルスのロボット模型

 白亜紀の肉食恐竜の模型など約40点を展示した企画展「KINGS 白亜紀の支配者たち」が、長崎市野母町の市恐竜博物館で開かれている。25日まで。

 食物連鎖の頂点に君臨していた各大陸の恐竜を「キング」と位置づけ、それぞれの特徴や生態系を知ってもらおうと企画した。北米大陸に生息したアパラチオサウルスの全身骨格模型は全長約7メートルで、国内初公開。アフリカ大陸のスピノサウルスはロボット模型として展示されており、時折威嚇するような声を発して来場者を驚かせている。

 家族で訪れた諫早市の男性(34)は「知らない恐竜が多くて楽しめたが、長男は怖がって泣いてしまった」と話していた。

 高校生以上1000円、3歳〜中学生500円。3歳未満は無料。新型コロナウイルス感染予防のため事前予約が必要。問い合わせは同館(095・898・8000)へ。

関連記事(外部サイト)