警察庁長官、安倍元首相の国葬会場を視察「現場の状況を指揮官が把握することが第一」

警察庁長官、安倍元首相の国葬会場を視察「現場の状況を指揮官が把握することが第一」

日本武道館の周囲を確認する警察庁の露木長官(21日午前10時41分、東京都千代田区で)

 安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)を前に、警備を担う警察トップの露木康浩・警察庁長官が21日、会場となる日本武道館(東京都千代田区)を視察した。会場出入り口付近の状況などを確認し、「参列者の安全と円滑な執行のために万全を尽くす」と述べた。

 27日の国葬には皇族や国会議員、海外要人ら計約6000人の参列が見込まれる。警察当局は大規模な態勢を敷き、警護・警備に当たる。露木長官は「現場の状況を指揮官が把握することが第一で、私の目で確認した」と語った。

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