甲子園出場経験のある野球部、部長がバットのグリップで部員13人の頭殴る

甲子園出場経験のある野球部、部長がバットのグリップで部員13人の頭殴る

東海大札幌野球部部長が体罰

甲子園出場経験のある野球部、部長がバットのグリップで部員13人の頭殴る

(写真:読売新聞)

 前身の東海大四高時代に春夏計11回の甲子園出場経験のある東海大札幌高校(札幌市)野球部で、部長の男性教諭(36)が8月、部員13人の頭を金属バットのグリップ部分で殴る体罰を与えていたことが22日、同校への取材でわかった。

 こぶができた部員もいて、男性教諭は21日から10日間の出勤停止処分となった。今後は野球部の指導に関わらないという。同校は、30日開幕の秋季北海道大会に出場する見通し。

 同校によると、男性教諭は8月中旬の練習後、寮で1、2年生に対し、「部屋が散らかっている」などとして殴ったという。同月27日に保護者が学校側に連絡して発覚。同校が道高校野球連盟に報告した。里倫浩(みちひろ)教頭代行は「大変遺憾で再発防止に努める」としている。

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