認知症の男性から60万円着服か、任意後見人として財産管理…デイサービスで知り合う

 管理していた預金口座から現金を着服したとして、任意後見人が業務上横領容疑で逮捕された事件で、静岡県警静岡南署は22日、静岡市駿河区、会社員の男(69)を同容疑で再逮捕した。

 発表によると、男は2017年1月4日、任意後見人として同市駿河区のATM(現金自動預け払い機)で、認知症を患う同市清水区の男性(当時90歳)の口座から現金60万円を引き出し着服した疑い。容疑を否認している。

 男は男性とデイサービスで知り合い、15年から任意後見人として、財産管理などをしていた。口座からは計約800万円が引き出されているといい、署が余罪を調べている。

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