台風で新幹線ストップ、東京駅に「休憩用」車両用意…3200人が一夜明かす

台風で新幹線ストップ、東京駅に「休憩用」車両用意…3200人が一夜明かす

新幹線車内で休む人たち(24日午前1時17分、JR東京駅で)=西孝高撮影

 台風15号に伴う静岡県内の大雨の影響で、東海道新幹線は23日夜に運行を中止し、24日午前も東京―三島間、名古屋―新大阪間で折り返し運転を実施している。

 JR東海によると、三島―名古屋間は正午頃まで運転を見合わせ、安全を確認し次第全線で運転を再開する見通し。

 JR東京駅では、23日深夜に16両編成の新幹線車両が休憩用に3本用意され、計約3200人が車内で休んだ。三重県四日市市の実家に帰省する予定だった横浜市の男性会社員(19)は「泊まるところもなく困っていたので、こうした対応はありがたい。なるべく早く実家に帰りたい」と疲れた様子で話した。

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