眠っていて気づかず…白須賀議員、秘書「当て逃げ」に

 白須賀貴樹・文部科学政務官(衆院千葉13区)は23日の参院文教科学委員会で、1月に千葉県内で公設秘書の運転する車が別の車と接触事故を起こし、その場から立ち去っていたことを認め、「心から被害を受けた方におわび申し上げる。真摯しんしに対応したい」と陳謝した。事故当日は緊急事態に備えて、首相官邸や文部科学省に約1時間以内で駆けつけられる場所で待機する当番の日だった。

 国民民主党の大島九州男氏らの質問に答えた。白須賀氏は事故時に車に同乗していたが、「眠っていて(事故に)気づいておりません」と釈明した。秘書から報告を受けた直後に警察へ届け出るよう指示しなかった点については、「車幅規制のブロック柱にぶつけたものだと思いこみ、相手がいるとは思わなかった」と説明した。