東京地裁、秋元議員の勾留認める…IR汚職で再逮捕

 カジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)を巡る汚職事件で、東京地裁は15日、東京地検特捜部に収賄容疑で14日に再逮捕された秋元司・衆院議員(48)(収賄罪で起訴)について、勾留を認める決定をした。贈賄容疑で再逮捕された中国企業「500.com」側の3被告(贈賄罪で起訴)の勾留も認めた。期限は24日までの10日間。

 秋元被告は内閣府のIR担当副大臣だった2017年9月上旬頃と同年12月末、「500」社元顧問・紺野昌彦(48)ら3被告から講演料や中国視察の旅費として計約350万円相当の賄賂を提供されたとして再逮捕された。弁護人によると、秋元被告は容疑を否認しているという。

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