最後のセンター試験、週末の関東甲信は「雨か雪」予報

 今年で最後となる大学入試センター試験が、18日から2日間の日程で始まる。センター試験を利用する国公私立大・短大は、昨年より6校増えて過去最多の858校に上り、全国689会場で実施される。

 大学入試センターによると、志願者数は昨年12月6日の発表時より1人増えて55万7699人(前年比1万9131人減)となった。内訳は、現役生が45万2235人、浪人生が10万376人など。先月の公表後、福井県の高校で、学校の不手際により1人の出願書類が提出されていないことが分かり、同センターが追加で出願を受理したという。

 気象庁の予報では、18日は太平洋の南にある低気圧の影響で全国的に雲が多く、関東甲信などで朝にかけて雨か雪が降る見込み。同センターは「時間に余裕を持って会場に向かい、遅刻しそうな時は受験票に記載されている連絡先に電話してほしい」と呼びかけている。

 来年からは、思考力や判断力をより重視した「大学入学共通テスト」に切り替わるが、センター試験と同様にすべてマークシート式問題となる。

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