暖冬だけど「雪の大谷」は昨年以上…除雪進む立山黒部アルペンルート

暖冬だけど「雪の大谷」は昨年以上…除雪進む立山黒部アルペンルート

「立山黒部」除雪作業進む

暖冬だけど「雪の大谷」は昨年以上…除雪進む立山黒部アルペンルート

全線開通に向けて除雪作業が進む「立山黒部アルペンルート」(26日午前9時53分、富山県立山町で、読売機から)=松本剛撮影

 富山、長野両県にまたがる北アルプスを通る「立山黒部アルペンルート」で、春の開通に向けた除作業が進んでいる。26日には、白い山肌につづら折りの道筋が浮かび上がっていた。

 有料道路の除雪区間は富山県側の美女平(標高977メートル)から室堂(同2450メートル)までの約23キロ。アルペンルートでバスを運行する「立山黒部貫光」(富山市)によると、今季は暖冬だったものの、室堂周辺の積雪は6・9メートル(23日時点)で昨年より多いという。道路の左右に雪の壁がそびえる「雪の大谷」も、昨年の高さ16メートルを超える予想だ。

 4月15日の全線開通を予定しており、雪の大谷を歩いて見学できるイベントも同日〜6月22日に計画されている。

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