「8月中はカラオケ自粛を」…熱海で官民呼びかけ

「8月中はカラオケ自粛を」…熱海で官民呼びかけ

感染防止に取り組む店舗に掲示されるポスター(右)とステッカー

 静岡県熱海市の飲食団体、熱海商工会議所、熱海市観光協会と市が参加する「熱海市飲食業コロナウイルス対策協議会」が29日、設立された。カラオケのある飲食店に8月中のカラオケ自粛を呼びかけるなど、官民一体で感染防止策を徹底する。

 市役所で行われた発足式で会長に選出された鈴木恵次・前熱海料飲連合会長は、「オール熱海でコロナウイルスを撲滅しよう」と述べた。飲食団体はすでに加盟店に感染防止を求めており、商議所の参加で、より多くの事業者による地域ぐるみの取り組みが可能になる。

 カラオケ自粛の呼びかけのほか、消毒の徹底などを確認するチェックシートや、利用客に連絡先を記入してもらう来店者リストを各店に配布する。協議会の対策に取り組む店舗には、これを対外的に示すポスターとステッカーが与えられる。

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