「ももクロ」に観光庁から感謝状…「一大事」通じて3市に元気と活力

 埼玉県富士見市のPR特別大使であるアイドルグループ「ももいろクローバーZ」(ももクロ)に、観光庁から特別感謝状が贈呈されることになった。地方自治体と連携した地域活性化への貢献が評価された。同庁によると、特別感謝状の贈呈は初めてという。

 ももクロは2017年から、音楽イベント「ももクロ春の一大事」を富士見市、滋賀県東近江市、富山県黒部市を会場に自治体と共同開催し、毎回3万〜4万人を動員してきた。

 さらに、メンバーは開催地を何度も訪れて名所をPRすることで誘客を図ったほか、地元企業とコラボ商品を開発するなどして地域活性化に貢献してきた。また、3市は音楽イベントをきっかけに地域連携協定を締結し、交流を深めている。

 富士見市の星野光弘市長は、「『一大事』を通じて3市に元気と活力を届けていただいた。コロナ禍の日本を、ももクロの笑顔のチカラで明るく盛り上げてほしい」とコメントした。

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