飲酒の准教授、酒を買い足すため車でコンビニへ…衝突事故起こして立ち去る

 金沢大は16日、酒気帯び運転で事故を起こしたなどとして、人間社会研究域歴史言語文化学系の男性准教授(46)を出勤停止1か月の懲戒処分にした。

 発表によると、男性准教授は2月12日夜、金沢市涌波で酒気を帯びた状態で車を運転。民家のブロック塀に衝突する事故を起こしたにもかかわらず、警察に通報せずにその場を立ち去った。自宅で酒を飲んだ後、酒を買い足すため、コンビニ店に向かう途中だったという。

 男性准教授は8月に金沢区検に道交法違反で略式起訴され、9月に金沢簡裁から罰金43万円の略式命令を受けて納付した。

 同大の山崎光悦学長は「教職員の服務規律の順守と飲酒運転根絶に向けて全学を挙げて取り組み、再発防止に努める」とのコメントを出した。

関連記事(外部サイト)