わいせつ画像投稿の教諭、減給だけで勤務継続…保護者に説明なし

 静岡県教育委員会は19日、わいせつな画像をSNSにアップしたとして県東部の小学校に勤務する男性教諭(32)を減給10分の1(3か月)の懲戒処分にしたと発表した。この教諭は勤務を続けており、保護者らへの説明はないという。

 発表によると、男性教諭は昨年4月、自身のスマートフォンで女性のわいせつな画像1点をSNS上に投稿した。今年2月に警察からわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の容疑で聴取を受け、9月に沼津簡裁から罰金20万円の略式命令を受けた。

 県教委の聴取に対し、「これくらいならいいと思った」と話したという。勤務を続ける教諭の処分事案について、県教委は「保護者に説明をするかは学校の判断」などとしている。

 このほか県教委は19日、女性のスカート内を盗撮したとして県西部の中学校教諭(29)を停職6か月の懲戒処分とした。この教諭は同日付で退職したという。

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