渋谷駅前から来た「青ガエル」しばし冬眠…風雪に耐える塗装へ

渋谷駅前から来た「青ガエル」しばし冬眠…風雪に耐える塗装へ

青ガエル塗装のため"冬眠"へ

渋谷駅前から来た「青ガエル」しばし冬眠…風雪に耐える塗装へ

トラックで運ばれる「青ガエル」(20日、大館市で)

 東京・渋谷駅前から運ばれ、秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」に設置されていた旧電車のモニュメント、通称「青ガエル」が20日、全面塗装を施すため市内の修理工場へ運ばれた。

 車両は全長11・22メートル、重さ約11トン。1954〜86年に東急東横線などで運行された後、渋谷駅前のハチ公前広場で観光案内所として使われていたが、経年劣化で腐食が見られるようになっていた。

 修繕費の1割にあたる118万円は市がふるさと納税のクラウドファンディングで12月末まで寄付を募っており、20日現在、達成率は6割あまり。青ガエルは風雪に耐える塗装が施され、来年春に同施設に戻されるまで“冬眠”する。

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