藤沢里菜女流名人、男女混合公式戦で優勝…女流棋士で初「信じられない気持ち」

藤沢里菜女流名人、男女混合公式戦で優勝…女流棋士で初「信じられない気持ち」

藤沢里菜さん

 囲碁の第15回広島アルミ杯若鯉戦の本戦決勝が22日、広島市で行われ、藤沢里菜女流名人(22)が孫●(まこと)七段(24)に332手までで白番半目勝ちして優勝した。(●は「吉」が2つ)

 同棋戦は30歳以下、七段以下の男女が対象の公式戦。女流棋士が男女混合の公式戦で優勝したのは史上初めて。藤沢女流名人は「信じられない気持ちです。本当に光栄に思います」とコメントした。

 同棋戦では謝依旻(シェイイミン)六段(31)が「第1回」で優勝しているが、当時はまだ非公式戦だった。

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