大粒の雪が舞う大阪市内、奈良市では積雪4センチ

大粒の雪が舞う大阪市内、奈良市では積雪4センチ

雪が舞う中、足早に歩く人たち(12日午前7時41分、JR天王寺駅前で)=菊政哲也撮影

 上空に冷たい空気が流れ込んだ影響で、近畿地方では12日朝、各地で最低気温が平年を下回る冷え込みとなった。通勤時間帯には平野部でも雪が舞い、奈良市で4センチの積雪を観測した。

 気象庁によると、12日午前9時までの最低気温は大阪市で0・4度、京都市で0・8度、奈良市で0度など。積雪は奈良市のほか、滋賀県米原市で2センチなど。

 今後の降雪量は13日午前6時までの24時間で、いずれも多いところで近畿、中国地方の山地で20センチ、四国地方の山地で7センチと予想されている。近畿の市街地でも積雪の可能性がある。

 12日朝は大阪市のJR天王寺駅前で、大粒の雪が舞う中、肩をすぼめて職場へ急ぐ会社員らの姿が見られた。

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