断崖から地下水、日本海の風に吹かれて「氷の世界」

断崖から地下水、日本海の風に吹かれて「氷の世界」

五能線・千畳敷駅近くの壁に垂れ下がった無数の氷柱(12日、青森県深浦町で)=浅水智紀撮影

 青森県深浦町のJR五能線・千畳敷駅沿いの崖に無数の氷柱が垂れ下がり、「氷のカーテン」のような景色が広がっている。

 町によると、氷柱は高さ約20メートルの断崖からしみ出した地下水が日本海から吹きつける風で凍りながら成長している。

 例年は1月中旬以降が見頃だが、今冬は厳しい冷え込み続きで、年明けから青光りする氷柱が連なっている。町観光課の担当者は「迫力のある氷柱が写真に撮れる人気スポット。少なくとも2月上旬までは見頃が続きそうだ」と話している。

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