仲良しアルパカ夫婦、一緒に引っ越し…「コロナ落ち着いたら見に来て」

仲良しアルパカ夫婦、一緒に引っ越し…「コロナ落ち着いたら見に来て」

新たに仲間入りしたアルパカの「アルル」(手前)と「パルル」(和歌山市で)

 和歌山市の和歌山城公園動物園にアルパカのつがい「アルル」(雌、10歳)と「パルル」(雄、10歳)が仲間入りした。羊のような白い毛と、大きな瞳が愛らしく、来園者の目を楽しませている。

 2頭は観光施設「信州塩尻農業公園チロルの森」(長野県塩尻市)で飼育されていたが、同施設は昨年11月に新型コロナウイルスの影響などで閉鎖。和歌山城公園動物園の運営を市から委託されている会社が、チロルの森を運営していた縁で、昨年12月に同園が引き取った。

 園内では、アルルが赤い首輪、パルルが緑の首輪をつけており、新型コロナの影響などを見極めた上で、ふれあい体験も行う予定という。

 市和歌山城整備企画課の湯川英明さんは「コロナ禍が落ち着いたら、2頭の豊かな表情や仲良くしている様子を見に来てほしい」と話している。

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