スポーツ施設トイレで面識ない少年を乱暴…30歳男を再逮捕

 男子トイレで少年に乱暴したとして、山形県警天童署は13日、仙台市宮城野区、無職伊藤裕志被告(30)(児童ポルノ禁止法違反などで起訴)を強制性交等の疑いで再逮捕した。

 発表によると、伊藤被告は昨年10月10日、宮城県内のスポーツ施設の男子トイレで、同県に住む10歳代の少年に対し、乱暴した疑い。調べに対し、容疑を否認している。少年は運動クラブの活動で施設を利用中で、トイレに行った際に被害にあった。伊藤被告と面識はなかったという。

 2017年施行の改正刑法では、強姦(ごうかん)が強制性交等に罪名変更され、男性も被害の対象となった。被害が男性の摘発は県内初。

 伊藤被告は昨年9月や11月に山形県天童市内の男子トイレに侵入し、個室内などをスマートフォンで盗撮するなどしたとして、建造物侵入や児童ポルノ禁止法違反の容疑で逮捕されている。

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