吉田豪インタビュー:安齋肇「本業のキャラクターデザインで稼ぎたいけどまったく仕事ない」(2)

吉田豪インタビュー:安齋肇「本業のキャラクターデザインで稼ぎたいけどまったく仕事ない」(2)

吉田豪インタビュー企画:安齋肇「自分の映画もいいパンフを作りますから。締切過ぎてますけど」(2)

 プロインタビュアーの吉田豪が”注目の人物”にガチンコで挑むロングインタビュー企画。イラストレーター、アートディレクターにしてソラミミストの安齋肇さんをゲストに迎えた第2回。初めて映画監督として盟友みうらじゅんさんの小説『変態だ』を映画化した現場の脱力エピソード、ゆるキャラブームの影響などについて語っていただきました!

■安齋肇流の”映画監督”とは?

──そういうことを避けてきたのがサブカルみたいなところはありますからね。

安齋 でしょ? ずっとそういう人たちの言いなりになるまいとしてきたのに、やっぱりつい「頑張ります」みたいなこと言っちゃって、そんなのが嫌で、飲みに行っては「あいつらダメだろ」みたいな愚痴を言って。脚本のことからやってると、準備期間が半年以上いるじゃない。そのときにすごくいいプロデューサーが現れて、その人が「任せてください、全部やりますから」って言ってくれたんだよね。「やっぱりこういう人がいるんだねえ」なんて言って、そりゃその晩は飲んだもんさ。

──救いの神が出てきたから。

安齋 ところが、いざ打ち合わせに入ったら「任せてください」って言ったのに、中身をちゃんと読んでなかったんじゃない?「これ全部やるんですか?」みたいな話になって。「安齋さん、今回は事前に何もやらないでください。絵コンテを描くとか、構想とか言わないでください。監督が言うと監督の言ったとおりにみんな動いちゃいますから。そういうスタッフを用意しますから」って、ホントにすごいんですよ。なんでもやってくれる人たちを集めてくれて。だから俺、絵コンテも描いてないの(あっさりと)。

──えっ!

安齋 1枚も描かなかったんだよ。たとえば打ち合わせでも脚本にあることをみんなが理解してくれるの。スペシャリストが集まってるから、その人たちが勝手に解釈していって。美術セットも衣装もスタイリングも、どんどん決まっていくわけ。

──……それって安齋さんの役割はなんなんですか?

安齋 ……だろ?

──ダハハハハ! だって絵の人なんだから絵コンテぐらい描きたいですよね。

安齋 そうそう。僕はだから、みんなの健康を気遣うみたいな役割。「ご飯食べた?」とか「よく寝た?」とか。

──野球部のマネージャーみたいな感じですかね(笑)。

安齋 だってさ、ホントにあの人たちどうかしてるよ。たぶん交通費だけでもうギャラが飛んじゃうぐらいなのに、すっごいやってくれて、めちゃくちゃ働くんだよ。「監督、これでいいんですか?」とか言って、僕がOKって言ってるのに……OKって言わなかったんだけどさ。「スタート」も「カット」も言わなかったんだけど。

──どういうことですか?

安齋 いや、全部助監の人に言ってもらってた。

──ダハハハハ! 安齋さんの役割はなんなんですか!

安齋 だから気を遣ってるんだよ!「監督、ここカット足りないんですよ」とか言われても、「大丈夫!」って。

──えーっ!? カットが足りなくて編集のときに困るんだったら、絶対その場で撮っちゃったほうがいいですよね。

安齋 みんなそう言って、何人にも説得されるのよ。次々に来るんだよね、助監以外の人が。「監督、撮っといたほうがいいですよ!」って言うから、「いや大丈夫だから。これがあってもなくても一緒!」って。

──そういう監督(笑)。

安齋 うん、そういう監督だったから、現場はすっごい楽しかったよ。

──聞けば聞くほど一生懸命やった感が出てこないんですけど。

安齋 ホント? だから周りは一生懸命やってたよ。

──ダハハハハ! 周りは一生懸命(笑)。

安齋 いや、ホントに! 本当の意味で作品づくりっていうのが異常なほど好きなんだよね、みんな。とにかくずっとやってるよ、寝ないし飯も食わないし文句も言わないしさ。

──その代わり、安齋さんはちゃんと寝てご飯も食べて。

安齋 俺は前乗りしてホテル取ってもらってるからよく寝て(笑)。ホントにおもしろかった。しかもそのあとの編集も、とにかく最初はCGなしってことで撮影始まってるんだけど最終的にはCG入れてくれて、どんどん周りが気を遣ってくれてさ。「あったほうがいいですよ、CG」って。

──また周りに言われるんですね(笑)。

安齋 素晴らしいですよ。PVの編集とかやってると、ずっとリップのシンクロで口パクだから、ずっとその映像見てると飽きてくるの。今回は全く飽きなかったね。おもしろいよ。絶対観てくださいよ。

──もちろん!

安齋 パンフもやってくださいよ。パンフはデザイン側だからさ。

──そこはこだわる。

安齋 そこはいいパンフを作りますから。もう締切過ぎてますけどね。

──やっぱり!

安齋 ヤバいんだよなあ、ホントに。

■〆切り破りで”指を詰める”の大騒動に?

──完全に発売が遅れたパンフってキョンキョンのときぐらいですか?

安齋 キョンキョンと白井貴子とチェッカーズもあったかな。

──ツアー初日に間に合わないパターンが。

安齋 たしか。大丈夫大丈夫、指も残ってるし。

──ダハハハハ! パンフが間に合わなくて、そこまで追い込む事務所はないですよ(笑)。

安齋 だって初日どころか次も間に合わないっていうときに、川勝(正幸)君(編集者、ライター。映画やツアーのパンフレットも多数手がけた)が「安齋さん、これホントにマズいですよ。これはもう指を持って行きましょう」って。

──バーニングもそこまで怖くはないですよ!

安齋 電話で「いい包丁を買って行きますから」って(笑)。

──川勝さんが板挟みになって一番たいへんだったんでしょうね。

安齋 そうそうそう、「これは頭を丸めるぐらいじゃ済まないから」って。

──川勝さんは頭を丸めても大差ないですからね(笑)。

安齋 そうそう! ……映画の話ばっかりになっちゃうけど大丈夫?

──問題ないです。ちゃんと宣伝しますよ!

安齋 きっと『空耳アワー』の人がやってるからっていうのもあるし、いやらしいんだろうなとか、おもしろいんだろうなとか、あと映像もお手軽な感じなんだろうなって思うかもしれないけど、結構重たくできちゃった。作品自体は短いんですけど、鑑賞後にちゃんといい感じが残るような作りだよ。

──ちゃんとオールナイト3本立てができるような作品になったわけですね。

安齋 なってる。

──とりあえず、みうらさんとのケンカの謎が解けただけでもよかったですよ(笑)。

安齋 ハハハハハハ! そうでしょ? まあ、あれからいろいろあったんだけどね。でも、映画のことが一番大きい原因だったと思ってるんで、映画がこんな楽しくなっちゃったらいけないんじゃないかなって思っちゃった。絶対に楽しいから、映画を撮ってくださいよ!

──え! ボクが?

安齋 うん。

──絶対にやらないですよ!

安齋 って思うでしょ? ところがいいスタッフがいたらホントにいいから。

──何もしなくていいってことですか?

安齋 うん。ホントおもしろいから。注意してくれるしね。僕は原作もおもしろかったし、スタッフもキャスティングもおもしろかったんですよ。みうら君が原作を書いた段階でキャストもだいたい決まってたし。そういう意味ではかなりでき上がってて、しかもそこにいいプロデューサーが来たんで。そうなったら何もやることないでしょ。……これ言っていいのかわかんないけど、映画って監督のものじゃないような気がするんだ。

──今回はそうだったってことだと思うんですけど(笑)。

安齋 そうか(笑)。

──監督のものだった映画をボクは何本も観てきましたよ!

安齋 でも、確実に俺はそう思うね。監督のものじゃない、やっぱり。

──じゃあ、誰のものなんですかね。プロデューサー?

安齋 完全に全体でしょ。たとえばデザインで言えば、デザイナーとしてレイアウトがうまくいっても印刷が悪かったり、いろんな落とし穴っていっぱいあるじゃん。でも正直、映画の落とし穴って監督以外ないと思うんだよね、きっと。だから監督がスッといなくなれば……。

──丸く収まる(笑)。

安齋 すっごくよく上がると思うよ、きっと。それでも観たらなんとなく、監督の映画なんじゃねえかなって思っちゃうと思うよ。それがたぶん観る人の思い入れなんだと思うんですよ。映画ってそこが一番大きいじゃないですか。

──何も知らずに誤解する人が出てもおもしろいですよね。「今回の映画の画面の色調とかカメラのレイアウトとか、さすがはデザイナーでもある安齋さんだ」みたいな。

安齋 そんなのカメラマンのおかげだからね(笑)。そりゃそうじゃん。モニターが出なかったから、もう1台は全然見てないですもん。それで「OK」って言って。映ってなかったですけどね。

■監督らしさを初めて発揮した雪山エピソード

──それはそれでさすがですよ(笑)。 

安齋 ホントおもしろかった。三浦憲治っていうカメラマン、福山雅治とか松任谷由実とか矢沢永吉とかいろんな人を撮ってて、あの人は音楽の人なんだけど、僕は三浦憲治って人がいなかったら映画をやるって感じもなかった。今回、「とにかくカメラマンの三浦憲治だけは絶対に入れて」って言って、撮影監督にしてもらったのね。三浦さんは音楽のノリでカメラを撮っていくんですよ。いまあんまり大きいカメラじゃなくても大丈夫だから。もうひとりのカメラマンはエミー賞っていうアメリカのテレビのほうの賞を獲ったようなすごい人なの。その人の映像はモニターに出てるんだけど、めちゃめちゃ広い、映画ならではのシネマサイズのいい位置にレイアウトしてくれるんですよ、めちゃめちゃカッコいいの。三浦憲治っていうのはグイグイいく人なんですよ。音楽と一緒で、いいセリフやいいシーンになると気が入っていくんだろうね、そのエミー賞の画面に映り込んでいっちゃうの(笑)。

──ダハハハハ! 熱くなりすぎて(笑)。

安齋 おもしろいよ! その三浦憲治って人の画がやっぱり違うんですよ。映画というのとはまた違う、音楽のPVともまた違う、いい感じのグイグイ感が出てるんですよ。いろんな意味でその三浦憲治っていう人に助けられたし、あと音楽は古田たかしっていう、いまCharさんと一緒にやってるドラムの人なんですけど、中学のときにカルメン・マキとOZでデビューしたっていう筋金入りのロックの人が全体の音楽をいろいろやってくれてて。もちろん主役の前野健太の歌も全部、古田君がアレンジやって。音楽がまたいいんだ。梅津和時さんってRCのサックスの人が吹いてくれたりして。そうなったら悪くなるわけないじゃん。前野健太の歌もまたいいからさ。前野健太、死にもの狂いでやったからね。ホントに死にそうだったんだよ、雪山で(笑)。

──そうだ、雪山で撮影したんですよね。

安齋 そうそう、雪山だから月船さららさんっていう女優さんも結構みんな死にそうになってる。なんでここまで頑張るんだろうなって、僕が最初に止めたんだもん。「もういい! OKOK!」って。あまりにかわいそうで。

──監督らしくちゃんとOKを出したのはそのときぐらい(笑)。

安齋 「まだカット残ってますけど!」って助監は言ってたけど、「大丈夫大丈夫!」って(笑)。全然大丈夫だった。なんなんだろうね、あの感じって。前野健太なんてもう全然ミュージシャンっぽくないよ。役者っていうのともまた違うと思うけど、ドキュメンタリー感みたいなのが出るんだよね。それが一番すごいな。……恥ずかしいじゃないですか、演技させてるほうも。そういう意味ではかなりリアルですね。……ここまで言っちゃって大丈夫かな?

──ダハハハハ! 誉めすぎちゃいました?

安齋 ちょっと誉めすぎたかな(笑)。

■親族に「蛭子能収になれ」と期待されて

──安齋さん自身は役者業に興味ないんですか?

安齋 まったくヘタだしできないよ。やってるけどね、それは「ちゃんとできませんよ」って言ってやってるから。

──あらかじめ言い訳しておいて。

安齋 だって役者ってたいへんじゃん!

──ダハハハハ! 当たり前ですよ!

安齋 とりあえずそこにいればいいっていうだけだったらできるけど、それでも役って背景みたいなのが見えてくるじゃないですか。まったく出ないからね、背景ないもん、俺。

──でも、お父さんには「蛭子能収みたいになれ」って言われちゃったんですよね。

安齋 なんかさ、ウチの父親が『空耳アワー』で親戚とかにいろいろ言われるようになって、タモリさんのサインが欲しいって言う親戚を、「そういうのはよくないから」って止めてたはずなのに、あるとき「肇君、サインちょうだい。親戚から頼まれちゃってさ」とか急に言い出して。そんなの恥ずかしいじゃん。そういう父親ではなかったわけですよ。すっごいまじめな人だったのに、そこまでなるんだと思って。先に言っておこうと思ってさ。「僕はべつにテレビで頑張ろうと思ってるわけでもないし、ただ隣でヘラヘラしてるだけだから、そんなたいしたことしてないんだよ」って言ったら、「でも肇君は蛭子さんみたいな活躍ができると思うんだよ」って。

──ダハハハハ! 絵を描く人の成功例がそれ(笑)。

安齋 その頃の蛭子さんの一番の活躍って、熱湯風呂に入ることだったんだよね。

──『スーパージョッキー』時代(笑)。ダチョウ倶楽部と並んでパンツ一丁になってる頃ですね。

安齋 もうガッカリしたよ……俺がパンツ一丁で熱湯の上で四つん這いにならなきゃいけないのかと思ってさ。

──蛭子さんが「『スーパージョッキー』は2本撮りで、それだけでふつうのサラリーマン以上の月給がもらえるんだよ、最高だよ!」って言ってた頃ですよね。

安齋 それで漫画を描いてるのがバカらしくなってきて、あきらかに手を抜いてたもんね、あの頃。

──わかりやすく劣化しましたからね(笑)。

安齋 早かったねえ! やっぱりそこには蛭子さんなりの情熱っていうか、あったんだね、漫画に。すごいよなあ……蛭子さん、ホントおもしろいなあ。

──蛭子さんになるのって、簡単そうでいてかなり難しいですよね。

安齋 無理無理。無理でしょ。蛭子さんにどうやってなっていいかっていうのは、まず最初に根本(敬)君のとこ行って聞かなきゃいけないからね。根本さんが一番詳しく知ってるからね。

──放送できないような話がいくらでもあるんですよ。「日本とアジアの関係を良くするにはどうすればいいのか」みたいな話で、「●●●●を更地にしてショッピングモールにすればいいと思うんだよねー」って言い出したりとか(笑)。

安齋 ハハハハハハハ! 平気で言うよね、そうすれば問題が解決すると思ってるから(笑)。1コしか見てないから。すごいよな。

──どう考えてもテレビに出しちゃいけない人なんですよね。

安齋 どう考えてもいけないよね。

■ゆるキャラブームがキャラデザ業界に与えた打撃

──そもそも安齋さんには蛭子さんとかと違って、テレビで稼ぐっていう発想がないわけですよね。

安齋 っていうか、どこで稼いでるのかわかんないからね。

──そうなんですか? もちろん本業で稼いでるわけですよね。

安齋 本業のキャラクターデザインとかで稼ぎたいじゃん。まったく仕事ないからね。

──そうなんですか!?

安齋 キャラクターデザインって、誰かがゆるきゃらとかいうブームを作ったでしょ。

──誰かというか、安齋さんのパートナーのみうらさんが(笑)。

安齋 その結果、キャラクターって誰が作ってもいいんだ、むしろ緩いほうがいいっていうことになっちゃったでしょ。

──プロが作った緩さじゃなくて、アマチュアが作った緩さこそがいいんだって感じで。

安齋 そうそう! プロが作ったものなんていらないっていうことをブームにしたでしょ、誰かが。

──誰かが(笑)。

安齋 だから、そういう仕事がまったくなくなったんですよ。イラストレーターのなかでもずいぶん減ったと思うよ。

──企業でドカンと使ってくれるはずのキャラクターが、アマチュアのものでもいいやって時代になっちゃった。

安齋 そうそうそう。もっと簡単に言えば、アシスタントがやるような時代になっちゃった。

──最後に着ぐるみぐらいまでになったのって、田中康夫さんのカモシカキャラ、やっしーですか?

安齋 やっしーかな。あ、WASIMOはなってるよ、俺の絵じゃないけど。ガシャポンにもなってる。俺の絵じゃないけど(笑)。

──やっしーで単純な疑問なんですけど、田中康夫さんへの思い入れってあります?

安齋 っていうか、やっしー、もらってないんだよ。

──そうなんですか!

安齋 そうそう。面倒くさいことになったら嫌だなと思って。だって知事になったあとに康夫ちゃんが、向こうでもともと企画してたキャラクターがダメだからって、知事の采配で頼んできたの。そしたら、それが大問題になっちゃってさ。長野からガンガン電話かかってきて、「どうなってるんですか!」って。

──思いっきりトラブルに巻き込まれたんですか(笑)。

安齋 うん、すごい巻き込まれた。それもいわゆる通常やってるような値段じゃなくてやってるんだよ。それなのに責められちゃってさあ。俺も歪んでるけど、もともと社会性がないとか、そんな人だらけじゃん、僕らの周りって。もともとちゃんとしたことができないからこういう仕事をしてるんだけど。そういうなかでいったら康夫ちゃんはまともなほうなんじゃない?

──サブカルのルールに合わせたらそうなりますよ(笑)。

安齋 まっとうなこと言ってるしね、落ちちゃったけどね。

<次回に続く>

作品紹介:映画『変態だ』

みうらじゅんの小説を安齋肇が映画化。大学でロック研究会に入ったことをきっかけに売れないミュージシャンとなった主人公の男。妻と子の平穏な家庭を手に入れるが、愛人とのSM的な肉体関係も続けていた。地方での泊まりがけのライブの仕事が入った男は妻を家に残し愛人と出かけるが、ステージ上から客席にいる妻の姿を目にし……。

監督:安齋肇 企画・原作:みうらじゅん 脚本:みうらじゅん、松久淳 出演:前野健太、月船さらら、白石茉莉奈

12月10日より新宿ピカデリーほか全国順次公開。R18指定 (C)松竹ブロードキャスティング

プロフィール

イラストレーター、アートディレクター

安齋肇

安齋肇(あんざいはじめ):イラストレーター、アートディレクター。1953年、東京都出身。桑沢デザイン研究所デザイン科を修了してデザイナーに。JALのキャンペーン「リゾッチャ」のキャラクターデザインなどを手がける。また、テレビ朝日系『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」にレギュラー出演し“ソラミミスト”の肩書きも持つ。漫画家・イラストレーターのみうらじゅんとの“勝手に観光協会”などの活動や、“OBANDOS”、“フーレンズ”、“チョコベビーズ”、“LASTORDERZ”などのバンド活動でも知られる。

プロフィール

プロインタビュアー

吉田豪

吉田豪(よしだごう):1970年、東京都出身。プロ書評家、プロインタビュアー、ライター。徹底した事前調査をもとにしたインタビューに定評があり、『男気万字固め』、『人間コク宝』シリーズ、『サブカル・スーパースター鬱伝』『吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集』などインタビュー集を多数手がけている。近著は空手関係者の壮絶なエピソードに迫ったインタビュー集『吉田豪の空手★バカ一代』。

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