東京都内の公立小学校 ピカピカの1年生が登校・横断訓練

 東京・葛飾区立葛飾小学校の入学式を迎えた62人の新1年生たちは、校長先生の話に耳を傾け大きな声で返事をしていました。依然として感染収束の目途がたたないコロナ対策を徹底した中で入学式が行われ、児童や保護者は密集を避けるため間隔をあけて座り、時間はわずか15分ほどでした。それでも、新1年生たちは勉強・遊びなどの新たな生活への期待でいっぱいです。保護者の方々からは、「コロナで結構活動が制限されていて、いつも通りにいかないと思うけどお友達とできる範囲で楽しくお勉強も頑張ってもらえれば」という声がありました。 また、新宿区の四谷第六小学校では新1年生が警視庁の斉藤実警視総監と横断歩道の渡り方を学びました。およそ70人の児童は保護者と列を作り、小学校の近くにある交差点を渡る練習をしました。斉藤実警視総監からは、「信号をよく見て青色になってもすぐには渡らず、右左右とみて車がきていないか、しっかり確認してから手をあげて横断歩道をわたってください」と指導がありました。 警視庁は、保護者に対しても実際に通学路を子どもと一緒に歩いて手本となるよう呼び掛けています。

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