東京・足立区長に聞く 新型コロナ対策「足立区スキーム」

 TOKYO MX「news TOKYO FLAG」は、東京23区の区長にワクチン接種やコロナ対策などについて話を聞いています。今回は足立区の近藤弥生区長(62)です。足立区出身の近藤区長は元・警視庁の警察官で、その後は10年間にわたって東京都議会議員を務め、足立区長に転身して現在4期目を務めています。 足立区はワクチン接種について独自のスタイル「足立区スキーム」を採用しました。足立区ではさまざまな調査の結果から、人口およそ69万人のうち半数に当たる35万人に2回接種する、合計70万回分の接種を目標に準備を進めてきました。なるべく居住地に近い施設で接種を受けられるよう、土日は小中学校の体育館で、平日は地域にある区の施設を使った集団接種を計画しています。エリア内の同じ会場で1回目と2回目の接種を行えるように予約を受け付ける予定です。 また、集団接種以外に「かかりつけ医」での接種を希望する人にも対応します。かかりつけ医での接種を希望する人には各クリニックが個別に予約を受け付け、接種を行う予定です。−75℃のディープフリーザーでワクチンを保管している施設から各クリニックへのワクチン運搬には、区内のタクシーを活用する計画です。足立区では企業の健康診断などのノウハウを持つ民間企業と協力します。4月21日のワクチン接種のシミュレーションを区長も視察しました。 近藤区長に「足立区スキーム」による接種スケジュールや予約方法、予約後の注意点などを聞きました。動画をご覧ください。

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