ワクチン接種増加で ドラッグストアで品切れも…「解熱鎮痛薬」需要高まる

 新型コロナウイルスのワクチン接種が加速する中、東京都内のドラッグストアでは欠品が出るほど解熱鎮痛剤の需要が高まっています。



 渋谷にあるドラッグストアではここ最近、解熱鎮痛剤がの品切れが相次いでいます。理由は、ワクチン接種後に起こる可能性がある「副反応」です。厚生労働省は「発熱や痛みに対し、市販の解熱鎮痛薬で対応いただくことも考えられる」とホームページで伝えています。

 三千里薬局宇田川店の飯高宗久店長は「購入するのは中高年が多い。家族が予防接種を受けたので代理で買いに来たとか、本人が2回目を打つのに当たって熱が出たとき用に購入されているのだと思う」と話します。

 この薬局では解熱鎮痛効果が有効とされているアセトアミノフェンの薬の需要が高まって欠品となっていて、現在は入荷も未定だということです。

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