蜂蜜を市役所新庁舎で初収穫…新ジェラートの計画も 東京・清瀬市

 東京・清瀬市は自然との関わりを考えてほしいとして、市役所の屋上でミツバチを飼育し、そこで採れた蜂蜜を「ふるさと納税」の返礼品などに活用する「みつばちプロジェクト」を進めています。春に完成し、移転した市役所の新庁舎で蜂蜜の初収穫が行われました。



 大型連休明けに開庁した清瀬市役所の屋上で6月7日、蜂蜜の収穫作業が行われました。初収穫の蜂蜜は粘り気が少なく、さっぱりとした後味です。引っ越しによる環境の変化などで8万匹いたミツバチは一時は4万匹に半減していましたが、2カ月余りで約16万匹へと徐々に戻ってきました。

 市役所では今年、大手百貨店に入るジェラート店と共に新商品を企画しています。清瀬市・総務課の海老沢雄一さんは「市役所で受粉したフルーツ(サクランボ、シークワーサー)や、今年は清瀬産のブルーベリーと蜂蜜、アーモンドのジェラートも発売する予定」と話し、清瀬の「みつばちプロジェクト」は新たな展開を見せつつあるようです。

 清瀬市役所での蜂蜜の収穫は8月末まで続きます。

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