都議選「期日前投票」を呼び掛け “密”回避へ工夫さまざま

 東京都議会議員選挙が近づき、都内各地で期日前投票が行われています。担当者は「密」を回避するため、期日前投票を呼び掛けています。



 千代田区役所に設置された期日前投票所には、新型コロナウイルス対策として飛沫(ひまつ)を防ぐためのパーテーションが設置されています。また、投票用紙に記入する鉛筆も1度使用したら消毒し、職員は手袋を着用するなど感染対策を徹底しています。区の担当者は「投票日当日に比べると、期日前投票所の方が利用者の密が避けられる。期日前投票所の方がコロナの不安を払拭(ふっしょく)できるのではないかと考えている」と話します。

 投票所を訪れた人は「普段は期日前投票はしていない。3密対策として早めにと思って来ました」(70代)、「日曜日の方が人も大勢押し掛けて来て、順番を待ったりするのかなと思ったので利用した。私以外に誰もいなくてスムーズに終わりました」(50代)と話していました。

 千代田区の期日前投票所は7月3日(土)までの午前8時半から午後8時に投票を受け付けています。

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