五輪会場周辺で警備強化 全国の警察官が応援に

 東京オリンピックの開幕が間近となり、東京都内にある競技会場周辺では警備が強化されています。



 国立競技場周辺では7月14日、警視庁と神宮外苑の職員が合同でパトロールを行いました。大会を狙ったテロを防ぐ官民連携の取り組みの一環で、公園の植え込みなどに不審物がないか、警棒を使って確認する活動もされました。また、競技場周辺ではすでに交通規制がされていて、一部の道路では関係車両や周辺に住む人以外の通行はできません。

 さらに全国から派遣された警察官が巡回するなど、厳重な警備が本格化しています。この日は、神宮外苑では新潟県警の警察官が警備に当たる姿や、バレーボール会場となる江東区の有明アリーナ周辺では兵庫県警の警察車両が監視する様子が見られました。警視庁によりますと、今後は全国各地の警察官が関連施設の周辺にさらに応援に入り警備に当たる予定です。

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