関東地方が梅雨明け 伊豆諸島では海水浴も

 関東甲信と東北の梅雨明けが発表されました。東京オリンピックの前半は平年よりも気温が高くなる可能性があり、熱中症にも十分な注意が必要です。



 気象庁は7月16日午前11時、関東甲信地方と東北地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。関東甲信は平年より3日、前年より2週間以上早い梅雨明けとなりました。

 この日の東京都内は朝からすっきりとした晴天に恵まれました。前日にオリンピックの聖火リレーが行われた新島村の式根島では、早くも海水浴を楽しむ家族連れの姿もありました。また、東京都心の最高気温は32.1℃まで上がり、真夏のような暑さとなりました。中央区立晴海中学校では炎天下、生徒8人が熱中症の疑いで搬送されました。

 気象庁は関東で今後1週間程度、気温が平年並みか平年より高くなると予想しています。新型コロナウイルスの感染対策に加え、熱中症にも十分注意するよう呼び掛けています。

関連記事(外部サイト)